(日本語版)Notion API - Public Beta
  1. 認証
(日本語版)Notion API - Public Beta
  • 概要
  • インテグレーション機能
  • リクエスト制限
  • ステータス コード
  • ブロック
  • ユーザー
  • コメント
  • リンク プレビューのUnfurl属性オブジェクト
  • バージョン変更
    • バージョニング
    • バージョンによる変更
  • ページ
    • ページ
    • ページのプロパティ
  • データベース
    • データベース
    • データベースのプロパティ
  • その他
    • 絵文字オブジェクト
    • ファイルオブジェクト
    • 親オブジェクト
    • リッチテキストオブジェクト
  • エンドポイント
    • 認証
      • 認証
      • Tokenを作成
        POST
    • ブロック
      • ブロックを取得
      • ブロックを更新
      • ブロックの子を取得
      • ブロックの子を追加
      • ブロックを削除
    • データベース
      • データベース エントリのフィルタ
      • データベース エントリの並べ替え
      • データベースのプロパティを更新する
      • データベースを作成
      • データベースを取得
      • データベースを更新
      • データベースにクエリを実行
    • ユーザー
      • 全てユーザーのリストを取得
      • トークンのボットユーザーを取得
      • ユーザーを取得
    • ページ
      • ページをアーカイブ
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      • ページを取得
      • ページプロパティアイテムを取得
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  1. 認証

認証

認証#

リクエストは HTTPAuthorizationヘッダーを使用して、操作の認証と承認の両方を行います。Notion API は、このヘッダーでベアラー トークンを受け入れます。ベアラー トークンは、統合を作成するときに提供されます。パブリック OAuth 統合を作成している場合、統合はユーザーが OAuth フローを完了するたびにベアラー トークンも受け取ります。
cURL
curl 'https://api.notion.com/v1/users' \
  -H 'Authorization: Bearer '"$NOTION_ACCESS_TOKEN"'' \
  -H "Notion-Version: 2022-06-28"
Notion 内では、ボットに起因する統合によって行われた更新がユーザーに表示されます。ボットの名前とアバターは、統合設定で制御されます。
Notion SDKを使用すると、ベアラー トークンを 1 回渡してClient を初期化し、クライアントを使用して複数の認証済みリクエストを送信できます。
JS 用 SDK の概念
詳細については、認証ガイドをご覧ください。
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